国境を越えて活動する演劇集団「亜細亜の骨」が台湾の人気作家
リン・モンホワンと共同で創作した影絵芝居で、
日本と台湾の歴史をモチーフにした、こどもからおとなまで楽しめる物語です。
14時の回は日本語で上演します。
19時の回は日本の消滅危機言語である与那国語で上演です。(日本語の字幕あり)
鈴木光介氏の音楽が物語に美しい響きを満たしています。
目でも耳でも豊かに楽しめる本公演は障がいのある方も観劇しやすいように工夫してお届けします。ぜひぜひご来場ください。
聴覚障がいのある方には台本の貸出がございます。
車椅子での観劇も可能です。(事前に予約必要)
「亜細亜の骨」公式ホームページはこちら